8/23 書籍・雑誌掲載のお知らせ
6/1 お中元セットの取り扱いを開始致しました。
5/14 書籍・雑誌掲載のお知らせ
5/14 (重要)九州へのお品のお届けを再開しております。
京都の豆腐店 賀茂とうふ(近喜) | 京都 豆腐 湯豆腐 通販 お歳暮

百貨店催事のご案内(3月第4週)

なんだか季節が逆戻りしたような今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
特に夜の冷え込みがこたえますね…。
「ここを越えたらお花見シーズン!」と思って、あったかい豆乳を飲みながらしのいでいます。
風邪にも、スギ花粉にもどうかお気をつけくださいませ(ちなみに私はヒノキ花粉にやられます)。


 ↑ついこの間まで鴨川でハトがひなたぼっこをする暖かさだったのですが…

今週は岐阜と大宮で出店します

今週は「岐阜高島屋」と「そごう大宮店」での催事に出店します。

岐阜高島屋は、日本各地のおいしい食べ物のお店が集まる「味百選」の催しです。
当店が岐阜で出店するのは、年一回、この機会だけです。

そごう大宮店では、京都の老舗が集まる京都展に出店です。
食品のほか、工芸のお店も集まります。
春に向けて華やかなお品が並ぶシーズン、見て回るだけでも楽しいですよ。

ご試食もあります。オンラインショップで気になるお品がある方も、ぜひ試しにいらしてください!

岐阜での出店の詳細です

◎岐阜高島屋 10階 催会場 『グルメのための味百選』
 3月20日(水) → 3月25日(月)
 午前10時 → 午後6時30分 (最終日は午後4時閉場)

詳しい情報は岐阜高島屋のホームページへどうぞ
https://www.takashimaya.co.jp/gifu/

限定品:「おから福だんご」(おからをつかったおだんごです)

 当店のおからを豆乳と混ぜ合わせ、抹茶味のしっとりしたおだんごにしました。
 やさしい甘さが残る、一口サイズのスイーツです。
 お茶と一緒におやつとしてお召し上がりいただくほか、お花見やお出かけのお供にもおすすめ。

 “おから”というと、「あ、豆乳をつくるときにできる副産物でしょ」と思われるかもしれません。
ところが、“おから”は、ローカロリーなうえに、食物繊維やカルシウムをたくさん含んで健康効果も期待される、まさに「『福』産物」。

 高島屋での催事限定のお品です。ぜひお試しください!


↑生のおからで作るのでしっとりした食感。甘さも控えめです。

大宮での出店の詳細です

◎そごう大宮店 7階=催事場 『京都老舗の会』
 3月20日(水) → 3月26日(火)
 午前10時 → 午後8時 (最終日は午後5時閉場)

詳しい情報はそごう大宮店のホームページへどうぞ
https://www.sogo-seibu.jp/omiya/
 
限定品:「花麩きんかん<さくら>」(中に梅麩とぎんなんが入った一口サイズの飛龍頭です)
 
 ひとくちサイズのがんもどきの中に、さくらの生麩とぎんなんをしのばせました。
薄味で炊いていただくほか、電子レンジで温めてぽん酢を少し振りかけて
お召し上がりいただくこともできます。

*「薄味で炊く」というと、ご飯を「炊く」みたいに聞こえますが、
“薄めのお出汁でコトコト煮る”くらいの意味です。
じっくり温めてお出汁を食材にしみこませる感じで、
おばんざいによくある「〇〇の炊いたん」の「炊いたん(=炊いたもの)」がコレです。


↑手前は半分に割ったところ。中から、さくら麩とぎんなんがのぞいています。

set_shirakawa
¥5,200(税込)(送料込み)
set_aoi
¥7,200(税込)(送料込み)
set_takase
¥3,700(税込)(送料込み)
set_yubaawase
¥5,700(税込)(送料込み)
set_kyouawase
¥4,800(税込)(送料込み)
set_midori
¥4,200(税込)(送料込み)
set_ssszr
¥3,610(税込)(送料込み)

お店の詳細と歴史

当店は、1834(天保五)年に、近江商人であった初代・近江屋喜八によって創業されたと伝えられております。現在は六代目となります。創業時の店名は『湯葉喜』であったようで、湯葉のお店としてスタートしたようです。


img20091126192604088

豆腐作りを始めたのは、明治末からや大正にかけての三代目で、この頃に店名も『近喜』と改めました。現在、三代目が付けた帳簿が残っており、大豆の仕入れなどの様子が記されています。また、三代目は、このころでは全国でもまだ珍しい発動機付きの石臼を使っていました。伝統を大切にしながらも新しい試みも取り入れていく姿勢は、ほかに先駆けて大豆の持つ自然な甘みに着目して豆腐作りを試行錯誤した現在の六代目にも受け継がれています。


六代目・林 浩二は、それまでの京豆腐の「柔らかくて清々しい水のような」豆腐とは別に、「大豆が自然のままに持っている甘みをそのまま楽しめる豆腐・揚げを作りたい」と考えました。試行錯誤を繰り返した結果、行き着いた結論は「豆腐作りに決定的なものは、水ではなく大豆なのではないか」ということでした。


img20091126192604088

「大豆が持つ力は、品種で違うことはもちろん、産地や収穫後の扱い、時間の経過によって全く違う。完全に生き物だ。京都は地下水に恵まれていい豆腐ができるというけど、大豆こそ決定的な要素ではないだろうか。」その信念を基にして出来上がった豆腐を店頭に並べたところ、京都のお客様にご好評をいただきました。そこで店名も『賀茂とうふ 近喜』と改め、新しい豆腐・お揚げを全国各地の方にもお召し上がりいただけるようにしました。


img20091126192604088

当店の豆腐・お揚げは、国産丸大豆100%です。糖分が多い大豆を使うことで、大豆そのものが持つ甘みをお楽しみいただけます。また、京料理の伝統にあった柔らかいお豆腐です。お揚げは、お揚げ専用に作った豆腐を一枚ずつ手揚げしています。どちらも代々受け継がれてきた伝統を大切にしながらも、合わせて革新を重ねてきました。 現在では、地元京都のお客様をはじめ、八坂や祇園、先斗町(ぽんとちょう)や木屋町の歴史ある料亭様や意気のあるお店様にご愛顧いただいているほか、各地の百貨店様の売場や催しでも販売しております。これからも日々精進を重ね、美味しいお豆腐・お揚げを作り続けていきます。